横浜市 帯状疱疹ワクチン接種のご案内

 ●帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは
 ●使用するワクチンについて
 ●横浜市補助対象者
 ●予約について
 ●接種当日の持ち物
 ●帯状疱疹ワクチンを接種するにあたっての注意事項
 ●横浜市予防接種コールセンター
 ●その他

帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは

 帯状疱疹は、過去に水痘(水ぼうそう)にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。帯状疱疹は、70歳代で発症する方が最も多くなっています。

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使用するワクチンについて

当院の帯状疱疹ワクチンは組換えワクチン(シングリックス)となります。

 接種回数:2回(筋肉内に接種)
 接種間隔:原則として2回目は2か月間隔をあけて接種します(※)
 接種費用:¥20,000(¥10,000×2回)

 ・市民税非課税世帯の方等は無料で接種を受けることができます。
 (詳細は横浜市の帯状疱疹ワクチン接種ホームページ「6 接種費用の免除について」をご確認下さい。)
 ・令和8年3月31日を過ぎると上記金額または無料で接種を受けることができなくなります。
 (※)組換えワクチンは実施期間内に2回の接種を完了して下さい。

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横浜市補助対象者

横浜市内に住民登録があり、接種日現在で次の①~②のいずれか1つに該当する方

① 年度内に65、70、75、80、85、90、95、100歳以上の方(※1)
② 60歳以上65歳未満の方で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に1級相当の障害のある方

※対象者は年度によって異なるため、希望者は対象期間を逃さないようにご注意下さい。
※①に該当する方には、横浜市から個別通知(定期接種に必要な予診票を同封)を送付されます。
※②に該当する方には、個別通知が送付されません。区の福祉保健課にご確認下さい。

 令和7年度(2025年度) 経過措置対象者(※2)

年齢(※3)生年月日
65歳昭和35年4月2日生~昭和36年4月1日生
70歳昭和30年4月2日生~昭和31年4月1日生
75歳昭和25年4月2日生~昭和26年4月1日生
80歳昭和20年4月2日生~昭和21年4月1日生
85歳昭和15年4月2日生~昭和16年4月1日生
90歳昭和10年4月2日生~昭和11年4月1日生
95歳昭和5年4月2日生~昭和6年4月1日生
100歳大正14年4月2日生~大正15年4月1日生
100歳以上(※1)大正14年4月1日以前にお生まれの方
 ※1 令和7年度(2025年度)に限り100歳以上の方は全員対象となります。
 ※2 定期接種及び経過措置の対象となる方は「定期接種及び経過措置対象者一覧(PDF:254KB)」をご参考にして下さい。
 ※3 令和8年(2026年)年4月1日時点の年齢

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予約について

お電話または窓口で予約して下さい。

予約受付窓口
 月~金曜日(祝日除く)
 午前 8:30~11:30 午後 13:00~16:30


※土曜日、日曜日、祝日は予約受付をしておりません。
※喘息、卵アレルギーがある方は、必ず予約時にお申し出下さい。
※電話が繋がりにくい場合がございます。その際は時間をおいておかけ直し下さい。

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接種当日の持ち物

ご来院の際は下記のものをご持参して下さい。
■ 診察券

■ 予診票(横浜市発行)
・補助対象者の方には、横浜市から個別通知にて送付されます。
・60歳以上65歳未満の対象者や、転入等により予診票がない方等は、ご自身の本人確認書類をお持ちの上、ご自身で区の福祉保健課に行き、予診票をお受け取り下さい。

■ 住所・氏名・生年月日を確認できるもの(健康保険証、運転免許証、マイナンバーカードなど)
・60歳以上65歳未満の方は、身体障害者手帳や診断書、または障害の程度が確認できるもの
・自己負担免除対象者の方は「横浜市 接種費用の免除について」を確認下さい。

■ 1回目の予防接種済証(組換えワクチン2回目接種の場合)
・1回目の接種の後、医療機関から交付されます。
・組換えワクチン2回目の接種の際は、1回目の予防接種済証で接種歴を確認した後に接種を行います。必ず持参して下さい。

※マスクの着用をお願いします。
※ご自宅にて予診票をご記入の上お持ち下さい。
※付き添いが必要な方は、最小限の人数でお願いします。
※受付は予診票の記入が済んでいる方から順に行います。

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帯状疱疹ワクチンを接種するにあたっての注意事項

(1)ワクチンの予防効果
 ワクチンの予防効果 (参考:令和7年2月発行 厚生労働省リーフレット)

接種後1年時点9割以上
接種後5年時点9割以上
接種後10年時点7割以上

(2)ワクチンの副反応
 接種後に次のような副反応がみられることがあります。また、頻度は不明ですが、ショック、アナフィラキシーがみられることがあります。
接種後に気になる症状を認めた場合は、接種した医師(医療機関)へお問い合わせ下さい。

 ワクチンの副反応
主な副反応の
発現割合
症状
70%以上疼痛*
30%以上発赤*、筋肉痛、疲労
10%以上頭痛、腫脹*、悪寒、発熱、胃腸症状
1%以上そう痒感*、倦怠感、その他の疼痛
*ワクチンを接種した部位の症状 各社の添付文書より厚生労働省にて作成

(3)帯状疱疹ワクチン接種を受けることができない方
 ア 明らかな発熱(37.5度以上)を呈している方
 イ 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方
 ウ それぞれのワクチンの成分によって、アナフィラキシーを呈したことが明らかな方
 エ 生ワクチンの場合、病気や治療によって、免疫の低下している方
 オ その他、医師が不適当な状態と判断した方

(4)帯状疱疹ワクチン接種を受ける際に、担当医師とよく相談する必要がある方
 ア 過去に任意で帯状疱疹ワクチンを接種したことがある方
 イ 心臓血管系疾患、じん臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を持つ方
 ウ これまでの予防接種で、接種後2日以内に発熱、全身性発しんなどのアレルギーを疑う症状を呈したことがある方
 エ 過去にけいれんの既往のある方
 オ 過去に免疫不全と診断されている方及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
 カ 帯状疱疹ワクチンの成分に対してアレルギーを呈する恐れのある方
 キ 組換えワクチンの接種を希望される場合、血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方

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横浜市予防接種コールセンター

横浜市が実施する予防接種等のお問い合わせはコールセンターにて承ります。
【電話番号】045-330-8561(FAX番号:045-664-7296)
【受付時間】9時~17時(土日祝日・年末年始を除く)
【対応言語】日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語

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その他

横浜市 帯状疱疹ワクチン接種(令和7~11年度経過措置含む)
横浜市 令和7年度 帯状疱疹接種のご案内 [PDF]

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